「絲」は1945年位まで使われていた漢字で、ロゴは結び目と赤い糸をイメージしています。日本の伝統文化や風習、着物や寺社仏閣などを『過去から現代、現代から未来へ』つなげるため【気軽に日常に取り入れられる形】で伝えていくプロジェクトです。(by Maki Suzuki)
彩(百花草木吉祥紋丸帯)
月(黒地大紋袋帯)
虹(銀地大華文様袋帯)
礼(宝相華文様袋帯)
縁(引箔遠山文様袋帯)
喜(亀甲に宝相華文様袋帯)
花(朱色地名古屋帯)
雅(黒地扇面散し帯)
天(雲取りに毘沙門亀甲袋帯)
夢(銀地宝相華文様帯地・紅地市松文様帯)
粋(銀地松林見立て流水文様袋帯)
華(縞に繋ぎ花文様袋帯)
「秋色軽井沢」
浅生田 光司
「菜の花の岸辺」
若井 良一
「桜」
浅生田 光司
「燕子花(三河八ッ橋)」
浅生田 光司
「初夏尾瀬ヶ原」
浅生田 光司
「バラと蒼い壺」
西条 巧
「チロルの初秋」
浅生田 光司
「裏磐梯秋景(五色沼)」
浅生田 光司
「あじさい」
ソネナミオ
「花菖蒲」
浅生田 光司
「無題」
SARVAYA
タイトル/作者 不明
「無題」
ソネナミオ
タイトル/作者 不明
「ばら」
岩谷 淑子
「無題」
ソネナミオ
竹あかりを新たな日本の文化にしようと多彩な活動を行っている株式会社ちかけんプロダクツ様が彼らの作品の一つである「ハレの灯」ランプシェードを天翠茶寮の客室名のイメージに合わせ、作っていただきました。ちかけんプロダクツは竹あかりを通して、3つの「わ(輪・環・和)」づくりを目指して活動している熊本の会社。「人と人とのつながりの『輪』を広げる」こと。「持続可能な環境の『環』を広げる」こと。「日本文化としての『和』を広げる」こと。この三つを目的として活動しています。
熊本を拠点に全国各地で「竹あかり」を灯し、その土地にしかない“風景”と“物語”を創りつづけてきている。「人と人・人とまち・人と自然」を繋ぐ「竹あかり」が新たな日本の文化として受け継がれることを目指す。最近の演出として、伊勢志摩サミット配偶者プログラムの夕食会場の演出も手がける。
ページメニューopen
その他ページopen